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Satechi USB-Cハブを正直レビュー!Macbookの最適解?

お悩みちゃん

Macbookを買ったけどポートが全然足りない…
USBやSDカード、HDMIも使いたいのにType-Cのポートしかないから不便。

\そんな悩みを解決した商品はこちら!/

satechiハブ

>>「Satechi USB-Cハブ スリムマルチポート (イーサネット付き) 」

知る人ぞ知る最高峰ブランドSatechi(サテチ)」
USB-C製品の世界的にトップメーカーです。

この記事でわかること

  • Satechi スリムマルチハブの概要・スペック
  • Satechi スリムマルチハブのメリットと半年使ってわかったデメリット
  • Satechiラインナップの中でも特におすすめな理由

いくつか類似商品を買いましたが、初期不良や故障のため、安物買いの銭失いでした。
結果「Satechi (サテチ)」一択。

つばさ

ただ、半年使って「ココがこうならもっといいな」ってポイントもあったので、その点も記事後半でレビューします。

Tyoe-Cポート

Macbookをお使いの方なら必須アイテムのマルチハブ。
今回レビューするSatechiのUSB Cハブは他者製品のなかでも自信を持って紹介できる製品なので、ぜひ参考にしてみてください。

つばさ

それではレビューしていきます!

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【概要】Satechi イーサネット付き スリム マルチ usb-cハブ

対応ポートの種類

Satechi USB-Cハブ 機能概要

  • USB Type-C
  • イーサネット(LANケーブル)
  • USB Type-C : 60W給電
  • HDMI : 4Kモニター出力可能
  • SD・microSDカード
  • USB3.0 ×2 : 高速データ転送

コンパクトなサイズにも関わらず、これひとつで驚くほど拡張性の高いマルチハブです。
60W給電のUSB-CポートがついているのでiPhoneなどを充電しながらHDMI接続でサブモニター接続なども容易にこなしてくれます。

また、他のUSB Cハブを探してもLANポートまでついているものは中々ないどころか、このサイズで実装しているものはSatechi以外ありません。
Wifi環境が悪い場所やホテルなどいざという時に役立ちます。

イーサネットポートの開閉の様子

洗礼されたデザインに品のあるアルミボディ。
手に持った瞬間に良いプロダクト製品ということが分かります。

つばさ

この機能性だけでも十分にSatechiをおすすめできますが、実際に使用してみてのレビューを詳しく解説していきます!

Satechi USB-Cハブの良いところレビュー

メリットとは

「Satechi」の魅力はデザイン性と信頼性です。
さらに機能性も概要で説明したように優れており、USBCハブのトップメーカーであることは間違いないです。

Satechi USB Cハブの良いところ

  • MacbookとSatechiのデザインが相性抜群
  • Macbookのポートを占領せず、自由度が高い
  • コンパクトなので持ち運びに便利
つばさ

ひとつずつ解説していきます!

メリット① : MacbookとSatechiのデザインが相性抜群

デザインの相性

もとよりSatechiのType-CハブはMacbookにイメージを合わせて作られた製品ですので、相性抜群です。

カラーバリエーションも3色展開でMacbookのメインカラー「シルバーとスペースグレイ」が用意されています。
その他にブラックも用意されているので他製品のことも考慮しているのはとても好印象です。

つばさ

統一感を出したい方におすすめです!
Macbookと並んでいると気分があがります!

メリット② : Macbookのポートを占領せず、自由度が高い

実際の接続の様子

有線のため、密着型ハブのように全てのポートを占領することなく、接続できます。
Macbook Airの場合、Type-Cポートは2つしか無いので意外と大事なポイントです。

つばさ

横幅の狭いデスクでも後ろに回して使えたり、Macbookに傾斜をつけるようなスタンドを使用していても外部媒体を宙ぶらりにせず机の上でつかうことができます。

メリット③ : コンパクトなので持ち運びに便利

収納イメージ

スリムタイプなのでPCバッグや小さなポーチにもすんなりと収納できます。
常にMacbookと持ち歩いているのでこのコンパクトさはとても重要です。

つばさ

ちなみに無印のポーチをガジェット入れにしていますが、本当にピッタリ!

Satechi USB-Cハブのおしいところを正直レビュー

デメリットとは

機能性もデザイン性も利便性も満点。
そんな優秀なハブですが、多少のデメリットもあります。

Satechi USB Cハブのおしいポイント

  • 金額が高い
  • 抜き差しが少し硬い
  • 用途によってはケーブルが短い
つばさ

それぞれ解説していくので、商品概要や良いところと照らし合わせてみてください。

おしいポイント① : 金額が高い

現在の価格は8,000円台と多少高い金額設定になっています。
よく比較にでるAnkerのハブと比べると、やはりちょっと高く感じます。

Amazonでも中華製などの類似商品がありますが絶対にオススメしません。
似たような製品で半額以下のものもありますが、物によってはパソコンが使用不可能になったり、大切なデータが無くなるという事もあります。

つばさ

実際に僕が買った安いUSBハブも不良品で返品しました…

大切なデータを扱ったり、大切な機器に接続するものなので、多少高いですが妥協はしないほうが良いです。

おしいポイント② : 抜き差しが少し硬い

しっかりとした作りをしている分、USBやHDMIケーブルなどの抜き差しが少し硬いです。
Satechi製品の仕様のようです。

つばさ

慣れたら、緩いより硬いほうがいいと思うようになりました。
途中で抜けたり、接触不良の心配もないので安心できます。

おしいポイント③ : 用途によってはケーブルが短い

下記のようなPCスタンドを使う際にケーブルが短いため、宙ぶらりになってしまうのは少し気になります。

つばさ

もしくは、脱着式でUSB Cケーブルだったら。
ただ特殊ケースなので大体の人は長すぎず短すぎない、ちょうどいい長さだと思います。

Satechiのハブを選ぶなら密着型よりもケーブルタイプがおすすめ

類似商品

Type-Cのハブと言えば「Satechi」と言われるだけあって種類も豊富にあります。
詳しくは「Satechi公式サイト」をご確認ください。

その中でも、密着接続型と比較されることがよくあります。

LANポートの有無がありますが、その他の理由でも僕はケーブルタイプをオススメします。
一見スマートに見えるケーブルレス型ですが、デメリットもいくつかあります。

ケーブルレスタイプのデメリット

  • Macbook以外、形が合わず使えない。
  • ポートを全て占領してしまう。
  • シェルカバーを付ける場合、干渉することがある。

人によってはけっこう致命的だったりするので、僕は今回レビューした「Satechi USB-Cハブ スリムマルチポート (イーサネット付き) 」が利便性とデザインバランスが取れていておすすめです。

【まとめ】Satechi USB-Cハブ レビュー【Macbookユーザにおすすめ】

satechiハブ

>>「Satechi USB-Cハブ スリムマルチポート (イーサネット付き) 」

Macbookを使っていて、USB-Cハブをまだ持っていなかった方はぜひチェックしてみてください。

Satechi USB-Cハブ 機能概要

  • USB Type-C
  • イーサネット(LANケーブル)
  • USB Type-C : 60W給電
  • HDMI : 4Kモニター出力可能
  • SD・microSDカード
  • USB3.0 ×2 : 高速データ転送

Satechi USB Cハブの良いところ

  • MacbookとSatechiのデザインが相性抜群
  • Macbookのポートを占領せず、自由度が高い
  • コンパクトなので持ち運びに便利

Satechi USB Cハブのおしいポイント

  • 金額が高い
  • 抜き差しが少し硬い
  • 用途によってはケーブルが短い

Macbookを利用している方なら絶対に必要なUSB-Cハブ。
安物を買って後から泣きを見るより、金額以上の世界トップメーカー「Satechi」を使ってみませんか?

>> 「Satechi USB-Cハブ スリムマルチポート (イーサネット付き) 」

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